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オンラインワークショップ・レポート

この二ヶ月あまり、コロナウイルスの影響でいろんなことがありました。全てのレッスンを二ヶ月も休講するというのは、天華二胡学院の長い歴史の中でも初めてのことです。それと同時に、怪我の功名でオンラインという以前では考えられなかった新しいスタイルも生まれ、時代が一気に進んだ感じもしますね。
中でも5月下旬に開催したジャー・パンファン先生によるオンラインワークショップは、初めての試みにもかかわらず、たくさんの生徒さんや外部の二胡学習者の方が日本全国から参加してくださり大盛況に終わりました!

オンラインレッスンのお知らせブログ ※講座は終了しております
http://www.jia-pengfang.com/tenka-gakuin/blog/2020/05/post-251.html

生徒でもある東京教室のスタッフが自宅から今回のワークショップに参加し、そのレポートを書いてくれたのでご紹介いたしますね。

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オンラインワークショップ参加レポート
「賽馬」〜速弓と馬のいななき〜

ずいぶん前にレッスンで習って以来、長い間「賽馬」を弾いていなかったため受講を迷っていたのですが、解説と模範演奏に重点をおいた内容と、「苦手な速弓を何とかしたい!」という一心で参加することにしました。

ワークショップは、モンゴルの曲調の解説から始まり、F調で正しく音程をとるコツ、速弓の弓の動かし方・腕の使い方、練習方法や装飾音(前打音・トリル・ポルタメント)、スタッカート、ピチカートの弾き方など・・・盛りだくさんな内容でした!

初めて教わる馬のいななきは、今まで他の曲でやったこともないような弾き方でとても興味深いテクニックでした。二胡のレベルとは関係なくセンスだそうで、すぐ出来たり先生より上手く弾けちゃう人もいるみたいです。後日チャレンジしてみましたが、どうやら私はセンスがあるタイプでは無かったようですね・・・(;^ω^)

一通りのテクニックについて説明が終わったあとは質疑応答コーナーです。
「どうして速弓が上手く弾けないの?」、「どのようにすれば弾きやすくなるの?」、「ピチカートの音が濁っちゃう」などに対して先生の的確なアドバイスには目から鱗でした!!他の参加者の方の質問は自分も悩んでいることと重なることが多かったのでとても参考になりました。

最後に先生の音を聴きながら全員で合奏気分を味わって終了♪
長時間ノンストップで話し続けられる先生の豊富な知識とトーク力には脱帽ですね!
「賽馬」は『二胡を極めよう〜第5集(ヤマハ)』に入っているレベルの高い曲ですが、どんなに難しい曲でも音階や手の形など基本が大切だということを再確認できたワークショップでした。

個人的には速弓が苦手でくじけそうになっていたので、コツを教えてもらって希望が見え、これからも頑張ろうという気持ちになれたので大満足です!パンファン先生も優しく穏やかですし、いつものレッスンでは緊張感ただよう一人弾きも無く、家でリラックスして受講することができたのも良かったです。
ちなみにメモを取りながら先生の話に集中しっぱなしだったので、久しぶりに勉強した充実感と程よい疲労感で夜はぐっすりでした (^^)

東京教室スタッフ(S)
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いつものレッスンは実践メインですので、講義形式のワークショップでは普段とは違った発見があったようですね♪
今後も定期的に実施していきたいと考えていますので、今回参加できなかった方はぜひ次回こそご参加をお待ちしております。


オンライン交流会からも一ヶ月ぶりの再会!先生も嬉しそうです。

参加者側の端末からはこんな感じに先生が見えてます♪


わかりやすいようにカメラに近寄って弓のテクニックの説明するジャー先生。

最後はみんなで合奏の気分を味わって終了〜♪
(実際に聞こえるのは先生の音だけで、参加者の皆さんは先生の音に合わせて演奏しています^^)

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